介護職への復帰を支援

2019.05.26更新

介護職への復帰を支援

座学や実務研修で再確認

介護職への復帰を考えている人を対象に、座学や実技などを通して復帰に向けた情報提供やブランクに対する不安感を払拭することを目的とした、豊橋市社会福祉協議会主催「介護の仕事復帰支援プログラム」が12、13の両日、同市総合福祉センター「あいトピア」で開かれた。

 

一旦介護現場から離れた人に、スムーズに職場復帰をしてもらうべくサポートするもので、同協議会が今年度から新たに始めた取り組み。年間3回を予定しており、1回目は6月に実施、2回目の今回は、顔後福祉士やケアマネジャー経験者で、職場復帰または介護ボランティアを考えている30代から60代の男女4人が参加した。

 

初日は松井晴男・同協議会参与をはじめ社協職を講師に「介護保険制度の変遷と職業理念」「高齢者の特性と認知症」「権利擁護」について座学を受け、2日目は実務者研修として同じく社協職員から介護ベットや車イスを使った介護技術の基本を確認したほか、業者から最新の介護機器の説明を受けた。

 

実務者研修では、参加者が車イスの移乗について講師に質問したり、実際に介護用おむつを自分で着けてみるなどして介護方法を熱心に学んでいた。今年度3回目は12月6、7日を予定している。